12月9日ファームエイド銀座ミツバチシンポジウム終了

障がい者施設での養蜂作業の様子

障がい者施設での養蜂作業の様子

ミツバチシンポジウムについて

7月1日ファームエイド銀座にて「農福連携ミツバチシンポジウム」を開催しました。12月9日には今年度の事業のまとめとして「ミツバチフォーラム」を開催予定です。
JRA事業「新型巣箱の調査研究事業」「障がい者と養蜂環境調査研究事業」を進めています。

期間:2018年12月09日(日)~2018年12月09日(日)
 
養蜂講習会の様子

養蜂講習会の様子

ミツバチシンポジウム概要

開催日時 2018年12月9日(日)10:00~15:00
開催場所 フェニックスプラザ2階ホール(東京都中央区銀座3-9-11紙パルプ会館)
主催 トウヨウミツバチ協会
定員:150名
参加費 無料 (事前登録・申込必要)
お問合せ トウヨウミツバチ協会 事務局 高安
メール:ginzainitiative@gmail.com
℡03-6277-8000 FAX03-6277-8888

第1部 「フローハイブの魅力と活用方法」(10:00~12:00)

オーストラリアで、防護服の着用や煙を炊く必要がなく巣箱も開けずに蜂蜜が収穫できるフローハイブが開発されました。日本の気候風土や養蜂環境に適した巣箱の改良を加え、セイヨウミツバチ、ニホンミツバチそれぞれを全国の養蜂現場に設置し、その使用方法の研究と普及啓発を図っています。フローハイブを導入することにより、採蜜作業における労働量軽減と作業者の安全性向上が図られ、養蜂業の働き方改革につながることが見込まれます。
今年は東京大学とニホンミツバチでの共同研究を行いました。その成果を皆さんに報告します.

【プログラム】
「フローハイブを利用した養蜂環境の調査研究事業について」 トウヨウミツバチ協会 代表理事 高安和夫

 【フローハイブを利用した各地の日本ミツバチ飼育事例】
野口浩章氏(奈良県)重箱式巣箱でのフローハイブ導入と採蜜について
猿山芳弘氏(栃木県)枠式巣箱を利用したフローハイブと捕獲群の導入について
宮崎寛氏(熊本県) フローハイブ巣箱の成功の方程式

研究発表 「フローハイブを利用した日本ミツバチの養蜂プロジェクトについて」
東京大学 大学院 博士課程 石井マリア氏
コメンテーター
宮沢佳恵  (東京大学大学院農学生命科学研究科 准教授)
赤松大暢  (農林水産省畜産振興課 課長補佐)



第2部 「農福連携養蜂の可能性」(13:00~15:00)

障がい者就労支援事業の1つとして農業が注目されています。その中でも自然栽培に取り組む皆さんから「ミツバチを飼育したい。」という声が上がり、このプロジェクトはスタートしました。各地で養蜂に取り組む皆さんを紹介しながら、就労支援とミツバチについて 考えていきたいと思います。

農福連携養蜂紹介DVD上映(20分) 「ビューティフル ビーキーパー」

パネルディスカッション
テーマ ①養蜂導入の課題(苦労・失敗等)
②養蜂と経営の向上(収益性、その他)
③養蜂を継続・発展させるためには
司会: 高安和夫 トウヨウミツバチ協会 代表理事
パネリスト
玉城達矢 樂ワーク福祉作業所
佐伯康人 パーソナルアシスタント青空 代表
長浜光子 NPOはあもにぃ 代表理事
井上大志 社会福祉法人 筑峰学園
鈴木一 坊の内養蜂園(養蜂指導者)
新垣伝 新垣養蜂園(養蜂指導者)

コメンテーター
炭谷茂 (社会福祉法人恩賜財団済生会理事長)
中井徳太郎(環境省総合環境政策統括官)

お問合せ トウヨウミツバチ協会 事務局 高安
メール:ginzainitiative@gmail.com ℡03-6277-8000 FAX03-6277-8888
*本事業は、日本中央競馬会(JRA)畜産振興事業の助成を実施します。